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無線機の選び方1

無線機にはいろんな規格がありますが、全ての方に合う規格というのは、今のところありません。

無線機を選ぶ基準

無線機を選ぶ際に、自分に合ったものを選ぶことが重要なのは、分かっているはずですが、それでも間違った選び方をする人が多いそうです。これは、無線機の規格が多すぎるための問題でしょう。あなたの使い方をしっかり思い出して必要な物を選ぶようにしましょう。

距離

通信する距離を考えてみましょう。業種によっても利用方法によってもさまざまで、数m以内という方もいれば、1km以上という方もいるのではないでしょうか?無線規格によって、通信できる距離というのもある程度決められています。しかし、それは最大の通信距離ですので、実際はそれほどでもないのがほとんどで、今の建築物のように、鉄筋コンクリートの場合、鉄筋に阻害され、「ガクッ」と距離が落ちます。

だからといって、大は小を兼ねるからと通信距離がやたらと長い規格を買うのもよくありません。通信距離が長いという事は、その分、電力や電波の出力などが大きくなりますので、場合によっては他の機器に影響を及ぼす可能性もあります。心臓にペースメーカーを利用している場合には、そういった電波の影響は受けやすいので、必要以上の電波を利用する物はいいとは思いません。

通信距離に関しては、店員に聞いてみるのが一番です。どういった環境でどれくらいの距離で使いたいのかという希望を答えれば、ちゃんと紹介してくれるはずです。

電力

上項でもありますが、電力は結構考えるべき基準でもあります。充電式やコンセントにつないで使うものならともかく、電池式の物の場合には、それだけのコストがかかりますので、当然、消費電力が大きければ大きいほど、そのためのコストも、比例して大きくなります。また、電池式でないにしても、使いたいときに電力がなくなってしまって使えないのでは意味がありませんので、消費電力は考慮しなければなりません。

ただし、「消費電力は少ない方がいい」とは言いきれません。なぜなら、消費電力が大きいのは、その分、電波を遠くに飛ばせる物である場合が多いのです。つまり、考慮すべき点は、通信距離をとるか、コストを取るかという事になります。どの分野でも同じで、あちらを立てれば、こちらが立たずという状況です。

接続数

携帯電話などの場合は、1対1が基本ですが、無線機の場合は1対1か、1対多というタイプが選べます。どちらかを選ぶかによっても、無線規格は変わってきます。また、1対多の場合は、「最大何人と接続する必要があるか?」というのも考慮しなくてはなりません。なぜなら、1対多の規格でも、最大7人までという物もあれば、無制限という物まであるからです。利用している状況をイメージし、ある程度考えておきましょう。

どこかに中継器を設置して、1対多のような接続を可能にする規格もありますので、そういったものを検討するのも良いでしょう。中継局に加入するのも良いでしょうが、中継局の場合は、中継局から半径40kmとも言われていますので、あるイベントなどの場合は、中継器でいいと思います。

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Last update:2017/7/14

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