インカム無線機情報局

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インカム

今回取り上げるインカムとは、「収入」のことではなく、「ヘッドセット」のような物の方を取り上げます。

インカムの導入

インカムはヘッドセットのような物で、コールセンターなどで利用しているような、マイクとヘッドフォンを一体化した機器のことをいいます。最近のコマーシャルでは、コールセンターの様子が出ているものもあるので、イメージしやすいと思います。そのインカムを導入するとどのような、効果が表れるのかを考えてみましょう。

業務の効率化

コールセンターでは、お客様からの相談や苦情などを聞きますが、電話をしながら、パソコンなどを操作したり、資料を利用したりすることもあります。もし、インカムで無い場合、片手で受話器を持ち、もう片方でパソコンを操作したり、資料を広げたりすることになりますが、基本的にパソコンへの入力は両手で行いますし、資料が本になっているのでしたら、両手で広げるのが、早いのは分かると思います。

両手を使うことにする場合には、一度、受話器を置いて操作することになりますが、そうするとお客様を待たせることになってしまいます。それを解決するのが、インカムです。ハンズフリー(手を使わない)まま、話すことができるので、話を聞きながら、パソコンを操作することも、資料を探すこともできるようになります。そうなれば、1人1人のお客様の対応は確実に早くなりますので、業務の効率は上がると言えます。

ノイズのカット

一般にノイズフィルターと呼ばれる機能を言います。コールセンターでは多くの従業員が相談や苦情の対応をしておりますので、電話の向こうにいるお客様には、周囲の従業員の声が雑音のように聞こえている可能性があります。それを防ぐためのノイズフィルターです。特に一斉に電話を受けたり、掛けたりする必要があるような部署では、お客様に対して、雑音などが、聞こえてしまう場合も多いようです。

特に、クレーム対応で嫌気が差している方は、何度もため息を行う方も多いでしょう。もし、それが、相手(クレーマー)に届いたら、何を言われるか分かりませんし、同じ従業員から、話しかけられることもあるでしょう。そのような、余計な音や声を相手に聞かせないように、自分の声以外の音は拾わないような、ノイズフィルターなどを採用したインカムなどを検討するのはどうでしょうか?

健康の管理

アメリカでは当たり前になりつつあるようですが、インカムは耳、頭、口元に長時間装着される物ですので、複数の方が交代で業務を行う場合、誰が使用したか分からないインカムを使うのは、いい気はしないと思います。もし、風邪を引いていた場合には、それが元で、風邪を引くなんて可能性も無いとは言えません。そのため、アメリカなどの国では、自分だけが利用するインカムという物があるそうです。

また、受話器を耳と肩で挟んで、対応する方もいるようですが、これが背骨を不自然な形に曲げているため、肩こりや腰痛の原因になることもあるそうです。もし、それがひどくなれば、病院に行くことになるかもしれません。しかし、ヘッドセットを利用すればその心配もないと言えます。余談ですが、その「受話器を耳と肩で挟む」という行為は、管理人のように首が長い人は、特に辛いので、肩こりや腰痛に余計悩まされることになります。

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2018/5/18 更新

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